2016/12/04

うまいということ。

wall-handです。

マジックに対する考えなどを、
自分への記録も込めて、
書いていこうと思います。

マジックを演じていると、
「上手かったね」「上手だったね」と
言われることがあります。

お褒めの言葉を頂くのは、大変嬉しいのですが、
それでもどこか、違和感を感じてしまうのです。

なぜなら、私は、
「上手いマジック」を演じようとは
していないからです。

ここからはイラストの話になってしまいますが。
私の絵は、決して上手ではありません。
「子供の落書き以下」とまで
言われたことすらあります。

それでも、私のマジックやイラストを、
高く評価して下さる方が居るのは、
「上手・下手」という価値基準を越えた
「何か」があるからだと考えているからです。
私はそれこそが、「美」というものだと
考えております。

もちろん、壊滅的に下手だったら、
マジックは成り立ちません。
やりたいことを実現するためには、
どうしても必要なテクニックもあります。

でも、ただ、それだけなのです。
例え、下手だったとしても、
魅力的な、一生の喜びになるような、
そんなマジックを演じられればと、
日々修行をしております。

そんなわけで本日も、
マジックバーGARNET相模原店にて、
皆様をお待ちしております。

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